同じ質問が多い時の

メールの返事はここに書きます ☆(^^)☆

あと、私的な事も☆

☆こんばんわ☆

公開予想の1番先頭が当選だったから

当たった人がたくさんいて

クリスマスプレゼントありがとう

ってメールがスゴーイたくさんきてました(^^)

おめでとう☆

今日はC表を使ってれば厳選7点になってましたね。

C表が7月からになっているのは☆

7月に作成したからです。

もともとは、厳選7点も公開予想もメインである

B表から予想していたんですが

7月に公開で厳選7点を的中してから

厳選7点を知りたい人が急増したため

厳選7点を公開予想に載せないために

C表を作成し公開予想に利用するようにしました。

データは、分析するために大事ですから

C表の1月から6月分も作成していくつもりです。

メインであり厳選7点に使用してるB表の

左から3個連続軸が厳選7点ですが

なぜ、それがくるのか?って考えるんじゃなく

それがきてる事実だけを見る必要があると思います。

確率的に考えると7点予想で年に10回以上

当選するのは不可能だと思います。

でも、B表の厳選7点が不可能を可能にしているのは

ナンバーズプログラムの波長と合っているからだと

思ってます。来年、表をみないで自分で独自に

7点予想をしてみて

何回当選するかを試してみればわかると思いますが

1回当たるか当たらないかだと思いますよ。

ナンバーズの出現数字は大きな偏りがないから

攻略法が不可能だと思われてるからこそ

波長の合った表ができるかできないかが大事。

たとえば、公開予想に使用しているC表を

厳選7点に利用しようとしても左から3個連続軸と

してきているのは2回だけです。

それを考えるとC表は波長が合ってない

ってことになります。

大事なことは波長が合ってる表から、この部分を購入

って決めて買い続けることです。

去年もB表は今年と同じ傾向だったために

今年はB表の左から3個連続軸として買い続けました

それが厳選7点です☆

厳選7点はシングル狙いですから

ストレートに直すと1個の予想数字に対して

24通りの並びがあります。

自分の場合は、先月や過去の並びをみて

12通りにまで絞りました。

だから、実際に購入するのは

7点×12通りなので1日に16800円になりました

そして、1月13日までに134400円の出費になり

ダメかな〜って思い始めてたら

1月18日に今年初のストレートが当選し

プラスに転じて今年は厳選7点だけで

約600万のプラスになりました

もっとストレート並びを研究して12通り以下に

減らせれば、さらにプラスになるんでしょうが

今の自分には無理(^^;)

去年、ナンバーズのために最初に用意したのは

40万でした。これだけ投資して1回も当たらなかったら

やめようって決めて1月から買い始めた感じです

厳選7点はB表の右から3個連続軸ってだけだから

表をみれば誰でもわかるでしょう。

だから、表をみながら自分なりの厳選7点や

削除数字を作ると良いと思います。

たとえば☆

B表の右から5番目から9番目の数字を

全部削除した場合現在までに

20回きてますよね♪

残りの5個から当選数字を作ればいいわけです☆

これは厳選7点同様に、パッと表をみて

気付くことですから、さらに違うところから細かく

分析し統計を取ればいいと思います。

来年自分が目指すのは☆

ストレート並びが1つでもわかれば6点になりますから

並び分析です。

千の位に1がくるとか1個でもわかると

厳選7点でも

厳選7×6通りで1日の出費が8400円ですみますから

頑張ってみます☆

今日のひとりごとをみてくれる人が

多いみたいなので、残すことにしました

☆(^^)☆